淡路島のおいしい食材
こころに響く淡路島 旬の食材・花
古来から御食国(みけつくに)として朝廷に海山の幸を納めてきた「淡路島」
豊かな旬の食材の島として現在に息づいています。
この伝統に培った食材を加工・流通・観光などとともに全島挙げて、
食のブランド「淡路島」推進協議会では良質な食材・花を全国へお届けします。
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淡路島たまねぎ
4月~2月
おいしさで人気。他の産地のたまねぎと比べて甘くて柔らかいです。
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トマト
10月~6月
堆肥や有機質肥料を使った土づくりとかん水を控える工夫で、味が濃いのが特長です。
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いちご
12月~6月
さちのか、さがほのか、紅ほっぺなどを高い生産技術で甘く、大粒に育てました。
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淡路島なるとオレンジ
4月~8月
4月から初夏にかけて収穫される、淡路島だけで栽培されるみかんです。
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いちじく
8月~10月
淡路島のいちじくが、甘くておいしいのは日照時間が長いからです。
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びわ
6月
「北淡」のびわと、「灘」のびわがあり、知る人ぞ知るおいしさです。
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シラス
5月~7月/10月~12月
職人技で茹で上げ、淡路島の澄んだ空気で天日干しされたちりめんは、一味違います。
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ハモ
5月~10月
淡路島近海で獲れるハモは、骨も皮も柔らかく、身には淡泊な中にも甘みがあります。
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マダコ
5月~8月/11月~2月
香ばしい甘い香り、噛むほどに上品な旨味とかすかな甘みが湧いてくるのが特長です。
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マアジ
5月~10月
居つきのマアジは、身の締まりと脂の乗りがよく、味が濃いのが特長です。
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ウニ
赤ウニ 6月~9月/黒ウニ 3月~6月
由良のアカウニは、濃厚な旨みで甘みが強いのが特長です。
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タチウオ
8月~12月
タチウオは適度に脂ののった身質で、大型になるほど旨みが増し、濃厚な味になります。
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カレイ類
マコガレイ 5月~9月/メイタガレイ 4月~9月
カレイ類は、小型底びき網、刺網、定置網により漁獲されています。
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スズキ
4月~8月
スズキは、白身でしっかりとした身質で、夏に美味しくなる白身魚です。
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メバル
3月~6月
淡路島のほぼ全域で刺網や一本釣りにより漁獲されています。
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カサゴ
4月~7月
白身で癖がなく、しっかりとした身質で、季節により味にあまり差がありません。